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北朝鮮の地下核実験場豊渓里(プンゲリ)で放射能漏れは起きているのか?

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中国科学院の地質学者らが、北京を訪れた北朝鮮の科学院の地質学者らに対し、北朝鮮の豊渓里核実験場でもう1度核実験が実施されれば山が崩壊して放射性物質が噴出する恐れがあると警告していたことが分かった。

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実際どうなっているのか調べてみると、

豊渓里(プンゲリ)の万塔山(マンタプサン)頂上で35万平方メートルの広範囲にわたり地表面が4メートル沈下し、山崩れも渓谷部で発生していることがわかっているということですが、もしこれ以上核実験を繰り返せばもちろんですが、繰り返さなくてもさらなる坑道崩壊と追加地震まで発生することも考えられそうです。

現在、中国や韓国でも放射線を恐れる動きはあるようで、中国外交部による北朝鮮の核開発への「抗議」に関する報道があるそうですが、一方で、中国当局は、北朝鮮の水爆実験について言論統制を強め、国内のインターネット上にある北朝鮮の核実験に関する報道や投稿を削除したそうです。

これは「表面上、北朝鮮に抗議しているが、実際には支持している」とみられ、中国は北朝鮮がアメリカともめてくれれば、アメリカが南シナ海の問題に集中できないという事実を見れば、北朝鮮を支援するだろうという事は想像に難くないでしょう。

北朝鮮が核実験場を新たに作ろうとすれば多くの時間と資金が必要になるので、それは現実的ではないでしょう。

9月22日に北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が滞在先のニューヨークで「過去最大級の水爆実験を太平洋上で行うことになるのではないか」と発言したのはご存知と思いますが、これも豊渓里(プンゲリ)の地下核実験場をこれ以上使うと大規模な放射能漏れが起きるからという理由もあるのかもしれません。

でも、し、太平洋上の大気圏で水爆実験をした場合、大規模な環境汚染は防ぎようもなく、大気圏外で行ったとしても電磁波による被害を考えれば、アメリカだけを敵にしている状態とは違い、世界十中から避難されることになるでしょう。

かといって、追加核実験を急ぐ北朝鮮が、豊渓里(プンゲリ)の地下核実験場でこのまま7回目の核実験を強行するならより多くの放射能(放射性物質)が大気中に出てしまう状況が予想されているという事です。

アメリカの行う未臨界実験と言われ、核爆発を伴わない核実験ですが、これにも誇大なデータの蓄積が必要で、
核爆発はプルトニウムやウランなどの核物質を連鎖的に分裂させて引き起こすが,その分裂が始まる状態を臨界といい,その直前にいたるまでの段階を実験するのが未臨界実験で、核爆発を伴わない実験。

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